市から1万円の補助がでるというので、16,250円で脳ドックを受診してきた。毎年の健康診断はきちんと受けているし、今までも人間ドックは何度か行っている。ただ、そのスタッフから、健康的な人は毎年、人間ドックにかかっても新たな発見は何もないと聞いた。もし不具合のある所がわかっているのなら、その部位の専門医にかかったほうが良いというアドバイスがあり、それ以降のドック受診はやめていた。ただ、脳ドックは未体験なので、補助金の出るこの機会に試みることにした。受診のご案内には「脳ドックは認知症の判定を目的とした検査ではありません」とはっきり書いてあるが、何らかの予兆があれば知っておいても悪くないだろうということで。

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photo by Rosie OBeirne

さて、上の写真のようなMRI測定器に入るのだが、「では始めます」と言われた時に、どんな体験ができるか宇宙船に乗るような気分でワクワクしていた(笑)。

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photo by Scott & White Healthcare

カプセルに入ると、少しうるさかったが、このところ庭工事をしているので、聞きなれた音だ。目を開けていても空洞の空間で、途中で脳に刺激を与える音は変わったりしたが、何のことはなく15分くらいで終わった。脳ドックはいわば、それだけである。二年前に白内障の手術をしたときも、同様な思いで手術台に昇ったが、その時は*1それどころではなかった。今回は痛みを伴わないので、ブログでこの体験をどう書こうかと思う余裕すらあった。

この検査後の数十分後の医師による診断では、とりあえずは、年齢相当ということで、少しがっかりだ。年齢より若いと言われることを期待していたのだ(笑)。今回は初めての脳ドック体験で面白かったが、今後は補助があってもすることはないだろう。

*1:下記には別の記事も混ざっていますが、2012年の白内障の手術記があります:

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